おもてなし

若者たちの居場所の本日のお昼は、筍汁と筍おこわでした。
煮物が出来ないので、剥いて切り、水に浸して家主宅へ。 若い人のためにと、 ウインナーと酒粕を使った筍の煮物になり戻って来ました。 奥様が作って下さいました。家主の板倉の山には、 筍がないようです。

若者は初めての味に完食です。有り難し。さりげなく人様が自然になさるおもてなし、それに出会えるのが北出丸の魅力です。
筍を取ったのは、人の喜ぶ顔がみたい、また春の筍掘りを楽しみにしている元気塾のスタッフです。だから差し上げるのに喜びを感じているのです。

青海町からサロン活動の視察に、女性がいらっしゃいました。家主が不在でしたので、家主の思いをお話しました。

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